カプッ。ハムッ。興奮すると僕を咥える、甘噛みセフレ。彼女は僕のことをアイスクリームかなんかだと思っている。
今まで相手が愛おしくてなめてしまう生物を紹介してきたこぐまだが、ここにきて新種のエロ女が発見された。彼女は甘噛みセフレだ。ちょっと歯形がつくぐらい、僕をかわいくおもうとカプリとくわえてくるのだ。二つの可能性がある。一つは彼女は、僕のことをお菓子かなんかだと思っている。もう二つ目は、彼女は恐竜の祖先かなんかってことだ。真相のほどはわからないが、それがとにかくかわいいのは紛れもない事実。彼女に噛まれれば、僕は天井にちんこがくっつくほど勃起する。