お母さん

熟した性欲と止めどない独占欲。溺愛ママのこってり濃厚性戯！千尋ママ（43）は息子を溺愛している。息子の勃起した男根をやさしくさすり「こうしてママが毎日シゴき出してあげますからね」と、優しく微笑み息子の大好きなおっぱいを吸わせている。年頃の童貞の息子にママは女の身体を教え再び女の喜びを思い出す千尋ママ。優しく暖かな母と息子の夢物語。

熟した性欲と止めどない独占欲。溺愛ママのこってり濃厚性戯！沙代子ママ（43）は息子を溺愛している。息子の勃起した男根をやさしくさすり「安心しなさい、ママが全部教えてあげるわ」と、優しく微笑み息子の大好きなおっぱいを吸わせている。年頃の童貞の息子にママは女の身体を教え再び女の喜びを思い出す沙代子ママ。優しく暖かな母と息子の深夜レッスン、童貞息子の筆おろし記録。

旦那との愛は枯れ果て、愛を注ぐのは一人の息子だけという家庭事情の中で暮らす彩美さん40才。愛する息子の願いであればどんな事も受け入れ笑顔で承諾してしまう母。次第に息子の欲求がエスカレートしていき母を性処理具として扱うようになってしまった。それでも、彩美は女の悦びを取り戻し息子に愛を注ぎ続け息子は母に精子を注ぎ続ける。

オフ会で知り合った奥さんの自宅に、雑誌のアンケート取材と偽り上がり込んだ男の毒牙が無防備なさよこさんを襲う！生真面目奥さんのさよこさん42歳は結婚歴18年のベテラン主婦。しかし、旦那さんとは冷めきり会話も最近無い様子。そんな日々にうんざりし始めたさよこさんは最近知り合った男性を自宅に招き入れ油断した所、巧みに口説かれまんざらでもない態度をとっていると突然押し倒されHカップの爆乳を曝け出され忘れかけていた女としての悦びを思い出し乱れる！

旦那との愛は枯れ果て、最近の愛を注ぐ対象は息子になっていた。そんな歪み始めた日々を暮らすゆかりさん45歳。愛する息子の願いであればどんなに自分勝手な事も受け入れ笑顔で承諾してしまう母。次第に息子の欲求がエスカレートしていき母を性処理具として扱うようになってしまう！それでも、ゆかりは女の悦びを取り戻し息子に愛を注ぎ続け息子は母に濃厚な精子を注ぎ続ける。

いつまでたっても子離れ出来ず、我が子を溺愛し続ける怜子ママ。日課のエアロビをリビングでこなしていると息子がやってきた。激しくなっていくメニューに怜子ママは汗をかき、その妖艶な姿と匂いにつられ息子が欲情してしまう。目の前で左右に艶かしく躍る怜子ママのお尻にむしゃぶりつき甘えて来る。そんな息子を愛おしく想う怜子ママは「仕方ないわね」と、優しく微笑み息子を抱きしめ乳房を曝け出し息子にしゃぶりつかせリビングで息子を満足させるため身体を捧げる！

勉強を真面目に勤しむ息子の溜まっていく活気に溢れた若い性欲を処理してあげようとひとみさん自らの身体を使って息子を満足させる。若くハリのある息子の胸をはだけさせるとひとみさんは優しく乳首を攻め立て勃起してきた男根を丁寧に手コキして刺激を与える。我慢が出来なくなった息子はひとみさんをベッドに押し倒し母親の乳房に顔をうずめ甘え堪能する。我慢汁がしたたる男根を愛おしそうに頬張るひとみさんは射精寸前で震える男根に優しく「出して良いのよ」と、語りかけ射精を促し口内で受け止める！

出産も終え旦那とは淡白で平穏な日々を送り続けている千尋ママ。刺激が無く灰色な生活の中で唯一の刺激、オナニーにハマってしまう。今日も夕飯の支度をしながら人参を男根に見立て台所でオナニーに夢中だった千尋ママは最愛の息子が覗き見ているのに気が付かなかった。千尋ママのオナニーを目撃してしまった息子は欲情している千尋ママを見て勃起を抑える事が出来ず、千尋ママに言い寄り性処理の道具として使ってしまう。始めは戸惑う千尋ママだったが、次第にオンナを思い出し快楽を求め息子を押し倒しベッドの上で乱れるのであった。

卒業式を迎えた息子に結衣母さんからへの贈るエッチな卒業授与式「私の可愛い坊や…、もっと、もっと甘えて良いのよ」と、曝け出された母さんの乳房に顔を埋め興奮する息子。母さんが息子の育った肉棒に発情し息子の童貞を奪う！愛する息子の童貞を奪うのは、母さんとして…女としての最高の悦びだった！？

勉強疲れの息子を心配する母、みさ。息子のストレス発散の一環として母が息子の射精を甲斐甲斐しく手助けする。射精された濃厚な精子に母の身体は欲情を想い出し、しっとりと濡れている下着をずらし「さぁ、あなたの産まれた穴に帰ってらっしゃい…」と、愛液が滴る恥部を晒し息子を誘惑する！