アクメ・オーガズム

アクメ・オーガズム

母性ダダ漏れピュアで知的で可愛い保育士さん 実はガチのドM… 首絞めスパンキング巨根突きくらいながら幸せトロメス顔変態イキ

小動物系の可愛いルックスの保育士さんが撮影現場に来てくれました。冒頭インタビューであれこれお話して分かったのは、めちゃくちゃ真面目で子ども思いな彼女の内面。保育の現場をいろいろ聞けて勉強になりました。ちょっとエロい行為をするのを躊躇われるレベルの聖母感でしたが、プレイが始まるとそれは完全な杞憂だったことを報告しておきます。一言で言うなら「イキっぷりがえげつない」です。
アクメ・オーガズム

さよなら引退!ありがとう!面白くておっぱいデカくてサイコー!最後もさんざんボケまくった後に白目ガチイキ!

ボーイッシュなあの娘がついに引退。今回は引退祝いでお楽しみ会の様なインタビューです。大好物のおやつを嬉しそうに頬張りながら、相変らずの面白トークでスタッフを爆笑の渦に巻き込みます。巨大電マでエッチなモードがスイッチ・オン、グラマーなボディを惜しげもなくさらし巨根に身をゆだね腰を振ります。最後は暗い部屋で目隠しをされオイルを塗られ、リラックス性感マッサージからの激しめセックスで何度もイキまくります。
お姉さん

癒され笑顔の焼肉屋スタッフさん しっかり者の看板娘がチ●ポ堕ち 何度もガチアクメキメられアヘトロ顔でイグイグ連呼

笑顔がめっちゃ癒される焼肉屋の可愛い店員さんが現場に来てくれた!会話が楽しいし気遣いも出来るおねえさん。キュートな大人可愛さ全開です。「でもこういう常識ある女性はセックスではそんなに乱れないんだろうな」と思ってましたが、全然違いました。前戯でめちゃくちゃトロトロに蕩けて巨根でオマ●コを満たされると、すっごいドスケベアヘ顔になって…
アクメ・オーガズム

ガハガハ笑う居酒屋のおもしろ爆乳店員さん「チ●ポなんかに負けないもん」っておどける娘が絶倫巨根で半泣きアクメに追い込まれる

こんな娘が飲み会にいたら最高、っていう女の子です。あざとさとか女子力は皆無だけど、豪快な笑いとセルフボケで盛り上げてくれるので最高!でも巨乳なんですよね。色気がまったくないがテンションは高いインタビューの直後に男優さんたちが乱入。そそり立つチ●ポを見せつけられもまだ笑ってます。「チ●ポなんかに負けないもん」とおどけてみせるが巨根の猛ピストンでアクメ堕ち…?
アクメ・オーガズム

とある男の秘録集06

おじさんの汚れ仕事を手伝うようになってどのくらいが経ったのだろうか。今まで底辺の人生を歩んで来た自負はあったが、おじさんと出会ってからはさらに下があったのかと驚くばかり。金のためにたまたま会った女をXXXするおじさん。XXXしている女をオナホのように扱うおじさんの子飼いの男たち。こいつらは最低のクズだなと心の底で思っていたら、その子飼いの男たちをスカウトしておじさんのパクリ行為をしている奴らが表れたと言うじゃないか。子飼いの男たちはマンコさえあればどこにでもいくクズだから仕方ないとして、最低な男を真似る奴らなんてどれだけ地に落ちているのだろうと思う。おじさんのやってることはクズだが、少なくとも女性の記憶には残らない完璧な原状復帰をしていると聞いている。だからオナホになった本人は自分が何をされたのか記憶もない。ただ、まれに妊娠して心当たりがないのにと絶望する女もいるかもしれないが、今までそのことが表に出て来たことはない。被害者のいない犯罪と言ってもいいおじさんの手腕にうっかり尊敬してしまいそうになるが、やってることは最悪な犯罪だということを肝に銘じなければならない。話は戻るがおじさんのやってることを中途半端に真似る奴らが、おじさんほどの完成度を誇れるとは思えない。どうせ安易にパクるしか能のない金のためにしか動けない奴らなんだろうから、短絡的で刹那的に違いない。そういう奴らの中途半端なXXXが色々と発覚して事件になっているという話も聞く。もしかすると最近施行された不同意性交等罪はそいつらのせいなのかもしれない。ほどほどなら許されることも、一部のバカがやりすぎるからルールが厳しくなっていくというのは世の常だ。おじさんもそろそろ手仕舞いしようかと思っていると言っていた。そこら辺の主婦が株価が上がってるから買わないとって言い出したら暴落する前兆だと。それとこれが同じかはわからないが、おじさんがもうXXXに飽きているのは間違いない。それなら辞めるのも仕方ないかもしれない。もう終わりにしよう。おじさんはため息とともに呟いた。 今回の女たちは、外見から想像つかない引き締まったバキバキの身体を持つクリームソーダを飲む女。完全に年齢的にヤバそうな女。しかもちゃんとご飯を食べてないのか、痩せててかわいそうになってくる。ただ、XXXの反応はものすごい。そして純朴という言葉がぴったりな田舎臭い女。脱がすと美巨乳ボディで二人の男たちにバチボコにされて反応は過去イチかも。そして最後がおじさん最大の過ち、と思いきや脱がしたら最高の身体が登場した。休みの日に公園で小説を読む女なんて人生で交わることはないと思っていたが、まさかこんな神に愛された身体でオナホ化に最適だとは。おじさん、もう少しだけ続けて下さい。
アクメ・オーガズム

とある男の秘録集05

人生はうまくいかないものだ。得体の知れないおじさんから危ない動画を預かって販売するようになってからしばらく経つが、貯金が増える代わりに精神はすり減り生きる意味を見失ってしまっている。金を稼いだとしても老後の心配がなくなるだけで、人生を豊かにする使い方など知らない。せいぜい牛丼にサラダを付けて健康を気にするフリができるようになるぐらいだ。例え億万長者になったとしても、カリブ海でクルーザーを走らせるなんて映画で見た金持ちのすることなんてイメージすらできない。教養のない私なんかはいくら金を持ったとしても、キャバクラで味のわからないシャンパンのボトルを開けてただ浪費するか、普通より少しだけかわいい配信者に投げ銭するぐらいしか金の使い道がわからないのだ。身の丈にあった生活を送るのが人生を豊かにする秘訣ですなんて誰かが言っていたけど、自分のキャパ以上に大金を持つことになってしまった人間の苦悩なんてものは贅沢以外なにものでもないのは承知だし、ちえぶくろに相談しても俺にくれとか寄付しろとか低レベルな書き込みしかされないのはわかっている。おじさんの犯罪に加担しているという罪悪感を金で払拭できないかと考えてみたものの、当の被害者たちはそもそもオナホ化された記憶がないわけだから、本人たちに慰謝料など払うのも筋違いだし、せいぜいできるのは彼女たちが働いてる所にお客をして行って売り上げに貢献したりチップをあげたりするしかないかと思ってみたものの、それこそ彼女たちの所在地から探さないといけないわけでストーカー的な立ち振る舞いをしていくのかと想像するとキモイ男以外の何者でもなく、最終的には何もしないで静観しているしかないのです。 そういう心の葛藤を抱えながら生きていくのに疲れる時もあるが、人生とはそういう矛盾を抱えたものだと自分を納得させるしかないわけで、おじさんの模倣犯がどんどん増えているクソみたいな世の中においては私なんてたいした悪ではないと思うのです。「犯罪者を模倣する奴らこそ真の底辺のクソごみだ。」「何の苦労もせずにうまくいったものをパクる奴らは全員かの国に強●送還してやる。」これはおじさんが発した言葉なので私には関係ありませんが、単純に金を稼ぎたいと簡単な方法を取る人間たちが、金を持った時にどういう使い方ができるのだろうか。どうせ私のようにしょうもない浪費しかできないのだろう。そういう意味では私もあいつらと変わりはない。ただ、私はそのことを自覚している。自分が惨めなクズだとわかっている。 今回の4人もたまらない。完全に銀座のクラブで働いてるだろう気の強そうな女。自分の魅力を完全に消すような服装をしている隠れくびれ巨乳。昔、何かあったのか、自意識が強すぎるのか。打って変わって自分の身体を最大限に武器として使ってる金髪女。この巨乳とくびれの二人はいい勝負である。そして最後は読モであろう超絶かわいい女。どうすればこういう女と知り合い付き合いセックスできるのか完全にわからない。しかし、手が届かないゆえにこういう女こそズタボロにして欲しい。 おじさんの蛮行を軽蔑しながらも、いつも震えるほどに勃起してしまうのは何故なのだろう。そんな願望ないはずなのに、自分で見えてない欲望を刺激されてしまう。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
アクメ・オーガズム

とある男の秘録集01

何から話していいのかわかりません。細々と動画制作をしていた私の元へおじさんから連絡があったのが1年前。おじさんが撮り溜めている動画の編集と販売をして欲しいという内容でした。預かった動画を見て驚いたのを覚えています。鬼畜とはまさにこのこと。街を歩く女性に目を付け尾行し、隙を見つけてXXXを飲ませXXXの状態にして連れ去り、めちゃくちゃに犯して元に戻す。最近ニュースでよく見かける犯罪行為を何度も何度も、しかも見ず知らずの女性を相手にしているのです。こんなことが許されていいはずありません。私はすぐに警察に通報しようとしましたが、正直なところ久しぶりにお金が発生する仕事でもあったので、自分の良心に蓋をしてこみ上げる吐き気と嫌悪感に耐えながら編集をして販売しました。すると、私の意思とは関係なく想像以上に売れてしまったのです。日本も終わりだ。心の底からそう思いました。平和ボケと言われた時代が懐かしい。今の日本はどんどん土地を外国人に買われ、新しい形の占領をされようとしている。しかも、街を歩いているだけでこんな非道な男に攫われてめちゃくちゃにされる。もうやめてくれと何度もおじさんに言おうと思いました。しかし、気持ちとは裏腹に自分の股間はかつてないほど勃起してしまうのです。オナホのように雑に扱われ、XXXのせいでおかしくなった女性たちは獣のように叫び痙攣する。背徳感と見た事のない状況に興奮を抑えることができないのです。おじさんへの軽蔑と、こんなものに興奮してしまう自分への情けなさ。絶対に許せない行為に対しての怒りと、また見てみたいと思ってしまう欲望。世の中は白か黒かで線引きができるほど綺麗なものではなく、戦争だって見方を変えれば正義にもなるし犯罪にもなる。だからと言って、おじさんの行為を正当化することなんてできない。この映像に収録されている4人の女性は、、もしかしたら自分がされたことを覚えていないかもしれない。もし自分の娘がこんなことをされてしまったら、迷わずおじさんを殺すだろう。ただ、同時にこんな状況になったら自分も参加してしまうかもしれない。だって、どうせ覚えてないんだろうから。そんな自分を恥じながらも生きて行くためにこの動画を作り続ける。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう。
アクメ・オーガズム

とある男の秘録集03

人は簡単に堕ちてしまう。人気者だった女性タレントが妻子ある人を好きになってセックスしただけで連日連夜ボロクソに叩かれオワコンになる。回転寿司で知性のかけらもないクソつまらないいたずらを動画に撮られた学生は自主退学して賠償金に怯える日々を過ごす。人生、良い時もあれば悪い時もあるなんて言うが、人生において良い時が一度もない私のような人間が存在する以上、神様はいないしお天道様も見ていないことは証明できよう。親ガチャでハズレを引いて、人よりも10メートル後ろから(しかも足に重りを付けたまま)100メートル走をしなければならない私のような人間が「普通」の人生を歩むためには、人の何倍も努力をしないといけないし、運にも恵まれないと無理だ。せっかく恵まれた環境にいたにも関わらず、調子に乗って自ら破滅を招いた奴らには同情の余地は1ミリもない。ただ、最近の闇バイトのニュースには他人事ではいられない。私がやっていることも、ある意味で闇バイトと同じなのである。フィリピンから遠隔操作された奴らと同じように、おじさんからの素材のダウンロードURLがテレグラムで送られて来る。秘匿性の高いSNSだ。それを落として編集し、おじさんに確認してもらう。おじさんが口を出してくることは滅多にないが、OKをもらったら販売を開始する。自分は今、すでに堕ちているのか、これから更に堕ちるのかわからない。どちらにせよ、失うもののない人生だ。覚悟はできている。ただ、おじさんの行為を軽蔑しながらも手伝っているのは、お金や性的興奮と別に、もしかしたら社会を正そうとしているのかもしれないと最近思うのだ。幸せそうにしている女性を悪夢のようにズタボロにしていくおじさんを支援することで、間接的に平等な社会を築こうとしている。荒唐無稽な戯言だろう。ただ、自分たちのような底辺な人間が上がることなんてもう期待していない。だから順風満帆に生きている幸せそうな奴らを引きずり下ろすしかないのだ。それがバランス。もし私が逮捕されて裁判になったら、声高にそのことを主張したい。もう一度言う。幸せそうなしている奴らに記憶には残らない地獄の体験をさせてやることこそが、私たちが唯一できる公平で平等な社会への第一歩なのだ。夜中の2時に書いたラブレターのような文章かもしれない。最初はこんなことは思っていなかった。ただ、エロ動画を売ってお金を稼ぎたかっただけ。でも、働く意味を、生きる意味を、人生に価値を見出せなければ死んでいるのと同じじゃないか。おじさんのような軽蔑すべき鬼畜に使われるだけの人生なんて、何の意味がある。せめておじさんの行動が何かの意味を持ち、もしかしたら誰かのためになり、社会の役に立って欲しいと思う。そんなことあるはずはないが。 今回の4人には、輝く未来が見える。希望しかない人生。かわいく生まれただけで当たりだ。そんな女たちをいつものようにXXXしている。さっきまで彼氏と幸せそうにしていたかわいらしい女が、見るも無残な姿に変わり果てる。ものすごく良心が痛むが、そのことが更に興奮材料にもなるという皮肉。なぜこんなことに興奮してしまうのか。私がクソ野郎だからか。それとも、綺麗なものが汚れることこそが美の真理なのだろうか。私にはまだわからない。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
アクメ・オーガズム

とある男の秘録集02

またやってしまった。こんな汚物みたいな動画をまた販売してしまうなんて。今まで、やめると宣言したタバコを吸ったこともある。浮気しないと言った次の日に風俗に行ったこともある。しかし今やってる事はそんな程度の自己嫌悪と後悔で済む話ではない。人の人生を完全に狂わせかねない犯罪者の片棒を担いでいるのだ。生活のために。現実のために。もし親が知ったら、こんな仕事をさせるために大学に行かせたわけじゃないと私を罵り勘当するだろう。すべての信用、積み上げてきたものを一瞬で粉々に崩してしまうほどの破壊力。世間にこんなものを販売しているなんて知れたら、住んでるアパートのドアに犯罪者とか死ねとか大きく落書きをされるだろうし、一生後ろ指をさされながら生きることになるだろう。それをわかっていても、生活のためにせっせとこの犯罪者の手伝いをしているのである。いや、、、、正直に、、、言ってしまおうか。。私に残っている僅かな良心が、両親に何度も言われてきたことを思い出させる。嘘はいかんよ。お金持ちにならなくてもいい、正直に生きればいいんだと事あるごとに言われた。それはつまり、両親からしても私が金持ちになる可能性は低いと踏んでの言葉であろう。それならせめて正直者じゃなければ辻褄が合わない。貧乏で嘘つきな子供なんて最悪じゃないか。金持ちは努力だけじゃなれないけど、正直者には馬鹿でもなれる。恐らくそう思ったのだと思う。その言葉を最近思い出すのだ。お父さん、お母さん。僕は嘘をついていました。そう、正直に言おう。私はおじさんのことを心から軽蔑しているが、おじさんの撮る素材に全身全霊で興奮してしまうのだ。行為、女、手順。完璧な映像。それを販売できるなんて、しかもその素材を生で見ることができるなんて、こんなラッキーな立場なんてないではないか。生活のためという言い訳で、私は自分の性欲を満たすためにこの仕事をしている。金なんかよりも無●正でこの素材を見ることができる悦び。こんなことを言うと全人類から軽蔑されるだろう。お前も犯罪者だと言われてもおかしくない。今、私は恥ずかしながらも正直に心の内を言ったのだ。こんなひどいことをしている映像にしか興奮できないなんて、もう幸せな結婚は諦めた。それならば、おじさんと一蓮托生、一生添い遂げるつもりで片棒を担ごうじゃないか。おじさんがこの鬼畜行為を少しでも長く継続できるよう、私は裏方としてサポートしていく所存だ。こんな最低な私が言っても信用されないかもしれないが、この映像に収録されている4人の女をぜひ見て欲しい。こんなにもスタイルの良い女たちをいとも簡単にXXXしてズタボロにオナホ化するなんて、さすがおじさんとしか言いようがない。おじさんの目にかなった女は確実だ。おじさんの審美眼は神。あんなにも軽蔑していたおじさんを崇拝し始めている自分がいる。そして湧き上がる自己嫌悪感。自分なんて死んでしまえばいい。その方が世の中のためだ。そう思いながら、今日も勃起が収まらない。これを見たみなさんはどうですか? この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう。 ---------------------------------------------------------------------- 【50%OFFセール第4弾】は終了しました。 特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、 2024年6月21日(金)頃までを目安に購入済み商品(動画)へ特典動画を自動で付与させていただきます。 追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。 ※特典情報などの詳細はこちら ----------------------------------------------------------------------
アクメ・オーガズム

とある男の秘録集04

このおじさんの動画を販売し始めてからもう結構経った。年齢を重ねるごとに時間の流れが早くなる。1日なんてあっという間だし、1週間は2~3日ぐらいの感覚だ。こうして年を取り、あっという間に死んでいくのだろう。死ぬ直前に自分は満足できるのだろうか。生き切ったと思えるのか。やり残したことを後悔し、やった後悔よりもやらない後悔とか手遅れな絶望を感じるのだろうか。そういう意味では、私はおじさんの手伝いをしている時点で何かをやっているのかもしれない。犯罪の片棒を担いでいると言われるとその通りだが、少しだけでも世の中のためになっていたいと思う。そんなことを思っていた時におじさんから連絡が来た。おじさんの犯罪を模倣して映像を販売している奴らがいるというのだ。いわゆるパクリだ。おじさんは憤っていた。激怒していたと言っても過言ではない。基地外の怒りは怖い。ただ、よくよく話を聞いてみると、「俺に断りもなくものまねしやがって、ライセンス料もよこさずに。」ということだ。つまりは金か。おじさんにモノ作りの美学なんてない。あくまでもビジネス。パクっている奴らと同じだ。著作権侵害で訴訟を起こすと息巻くおじさんに私は言いました。そもそもこんな(ゴミみたいな)エロ動画に著作権なんてあるものですか。ないからパクったりパクられたりしても平気な顔をしてるんですよ。オリンピックのロゴとか、どうでもいいポスターとかでパクりだトレースだって世間は大騒ぎするけど、エロ動画のパクりで騒ぐ人間なんていない。それはつまり著作権なんてないってことですよ。作ってる側も観てる側も著作権なんてないと思っている。だからネットでは違法ダウンロードが溢れて海賊版DVDが出回ってるわけですよ。海賊版撲滅とか言ってる奴らが人の企画を簡単にパクってるわけですから、お客だってこいつらに金出す必要ないなって思うはずじゃないですか。だから著作権侵害なんて言ったところで無駄ですよ。。おじさんにそう言ったのですが、おじさんはなかなか納得してくれませんでした。パクらない奴らもいるだろうと。もちろんそうですが、一部の奴らのせいで業界全体の印象が作られるのはよくある話じゃないですか。世の中そういうものでしょ?まあでも、おじさんの怒りはもっともだとも思います。そしてしばらく考えていると、もしかして私が死ぬ前に何か残せるとしたら、これなのかもしれないなと思うようになりました。著作権侵害で訴えてみようかと思うのです。おじさんの模倣犯たちを。これ以上、こんな非道な犯罪の被害者を増やさないために。エロ動画に著作権はあるのかという問題提起をして。それで少しは世の中の役に立てるのではと思ったのです。みなさんはどう思いますか? 今回の4人は、恵まれた身体を自覚して武器にしている女たち。どう生きればこんな女とセックスできるのか、、私の人生あみだくじにおいては確実にルートがないと断言しよう。一度でいいから巨乳を揉んでみたい。挟まれてみたい。そしておじさんと同じようにオナホとしてズタボロにしてやりたい。最初は嫌悪感しかなかった非道な行為を夢見る自分がいる。完全に感化されてしまった。毒されたと言ってもいい。もう後戻りできない。どうせみんな死ぬ。死ぬ前に何かをやり遂げたい。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。