単体作品

僕の彼女みくるちゃんがどうしても僕の部屋に行きたいというので、女子禁制の男子寮へ内緒で招待した。管理人室の前を通るととても臭いゴミの匂いがつんと鼻を突く。超不潔で変態の管理人があそこには住んでいるので、絶対にみくるちゃんとは関わらせたくない。一方僕の部屋はとても綺麗でアロマのいい香りが漂っている。綺麗好きのみくるちゃんも気に入ってくれたようだ。いい雰囲気だしこのままファーストキス、してもいいよね…？

剣道一筋だった未成年時代から2年―。剣道少女が大人びた女性へと成長したガチンコ肛門ドキュメントです。幼き頃から抱いていたアナルへの神秘性は今回も揺らぐことなく。しかし、初心者の面影はなくアナルに対する尊敬の念を持った者同士の対面。撮影中でも、言われるがままではなく自らが考察するアナルに対する意見が始まる。当然、対立もする。結果、意見が食い違う。前回とは違うビターテイスト。でも、それがいい。アナルの数だけ答えがあるのだから。「完全なる剣を用いて 癖のある心の淀みを断ち切らば 嗜欲は功名心のためならず 門構えとするアナル開けば 肛虐の尊さを語りけり候」2年の月日が出した答えは、時が経つにすれ薄らぐアナルへの感謝の気持ちを謳ったもの。肛門武人よ永遠なれ！