単体作品

セフレのアリスです。仕事はコンカフェ嬢で「お帰りなさいませ、ご主人様」ってやってるみたいです。おっぱいは自慢じゃないですけどデカいです。お尻も。自分でわかってるから協調される服ばかり着ます。ただの露出狂ですw今日は朝から待ち合わせですが初めてです。ノリが最高にイイやつなんで一緒に話してても楽しいかな。久しぶりに会ったんでお互いヤル気満々でラブホに直行。自慢のおっぱいお尻堪能後フェラにパイズリ、イチャイチャセックス。大量に精子が出て1回戦終了。お腹が減ったんで車でドライブ。行きつけの個室ダイニングでご飯たべました。お酒も入りテンション上がったアリスはやばいです。積極的で店員にいるのに内緒でセックス、アリスが高速腰振り騎乗位してくるから我慢出来ず中に出ちゃいました。今日はまだまだ用意してあるものがあるんでシティーホテルに移動しました。俺の一番の親友を呼んだんだよね。アリスも酒飲んでるから楽しそうに話してました。少し打ち解けたんで持ってきてた媚薬飲ませてキメキメセックス。俺は久しぶりに喰らったのでセックスは友達に任せました。寝取らせプレイもいいかなって。アリスも俺の友達のチ●コが気に入ったのかすごい潮吹いてました。ヤバいです、カオス。精子も中に出してもらってずっとヘラヘラ笑ってました。1時間後薬が抜けてきて、俺にいいように扱われたと思ったのか激おこでしたね、初めて怒ったとこみましたww

潔癖で匂いに敏感なカップルののんとソウタは隣人の異臭に悩まされる。五味という男がオナニー後に部屋を異常に臭くするため、苦情を言いに行くが無視される。その後、五味の部屋に閉じ込められ、のんは理想とはかけ離れたファーストキスを強要され、精神的に荒廃する。のんは徐々に臭いに対して快感を覚え、五味とのセックスを受け入れてしまう。ソウタは再訪し、のんが五味とラブラブ中出しセックスしているのを目撃してしまう。

さとみは悩んでいた。会った瞬間に普段は関わることのないであろう精神的に薄汚れた男との会話に苦しんでいるのが手に取るように分かる。しかしこんな美人妻を私のようなクズ男に貸し出すと込めたのは他ならぬ旦那である。私は旦那の求めるがままにこの清楚妻を犯し倒すのが仕事だ。ただし、ゴムだけはつけて欲しいという旦那の要望を守るつもりは毛頭ない。なぜならクズ男に大切な妻を貸した阿呆旦那が悪いのだから。