近親相姦

夜這に来た息子を優しく受け入れる母親。欲求不満の思春期の坊やに熟れた乳房を吸わせ、淫臭漂う女性器をクンニさせ、見違える程立派に育った男臭いペニスを口いっぱいに頬張りしゃぶり癒す。母の黒ずんだ性器に息子の巨根をしっかりと飲み込み膣内でこねくり回し射精を促す変態淫乱母親と息子の物語。

黒く熟れた乳首を授乳の様に息子に吸わせる母親。母の甘味な愛情で下着を突き破らんばかりに膨張した息子の下半身。母は勃起した男根を優しく口で愛撫し、限界まで怒張した男根を母の茂みに深々と突き入れさせる。母の歓喜の悲鳴と喘ぎと共に息子は腰を振り乱し母の顔面に精子をぶっかけまくる！

思春期の息子を誘惑する淫らな母。乳離れの済んでいない息子は熟女の圧倒的な淫臭の前に誘いを断る事が出来る筈も無かった。マシュマロの様な柔らかさと弾力を備えた母の豊満な乳房。童心に帰り柔肉に顔を埋め、夢中になって乳房に吸い付くマザコン息子。我が子の甘美な愛撫で糸を引く程に濡れたワレメで息子を更に誘惑する母が登場。

盛りのついた牝犬のように息子に発情する淫乱母。熱く火照った豊満な身体を悩ましげにくねらせ、尻を突き出してセックスを要求する。息子は全身に脂を巻いた膨よかな母の肉体を丹念に嬲り回し、股ぐらの茂みから湧き出る愛液を喉を鳴らして飲み干す。実の息子と交わす淫行によって脳裏に浮かぶのは強い背徳感。しかし母の分厚く淫靡な唇からは官能の喘ぎ声が漏れるばかりだった。

息子のイキり勃つ肉棒が母の膣穴深くに挿入される。膣粘膜からは大量の淫液が分泌され、抜き差しされる肉棒に合わせてニチャニチャと卑猥な音を奏でた。後ろから前から肉棒を打ち込む度に母を包む肉厚の脂肪が激しく波打った。己の性欲を満たす為に最愛の息子の童貞を奪い、茂みから大量の淫液を滴らせて何度も絶頂を迎える淫乱すぎる母親。

お漏らしをしてしまった大きな赤ちゃん。ママはオムツを脱がし、赤ちゃんのペニスをお口に含んでキレイにしてくれます。すると、赤ちゃんのペニスがどんどんと大きくなってしまいました。「あら？いけない赤ちゃんでちゅね…」と、イヤラシく笑みを浮かべママは怒張したペニスをお口で愛撫し続けた。

『息子を好きすぎる母の過剰な甘やかし』濃厚な口技で息子の肉棒を愛撫する母。しっかりとペニスを吸引し、舌と口腔粘膜を使い根元から亀頭までを丹念に扱いしゃぶる。唾液とガマン汁で満たされ、ジュポジュポとイヤラシい水音を奏でる母の口内。射精限界に達した肉棒は母親の柔らか舌上に濃厚な金玉汁を大量放出した。

『息子の肉棒なしでは生きていけない母親』「ねぇ、オチ○ポ入れてちょうだい！！」自らの有り余る性欲を解消する為に息子にペニスの挿入をおねだりする母。激しくピストンされ「あぁ、気持ちいい！お母さんイッちゃうよぉ！」と豊満な乳房やお尻を振りみだして何度も絶頂を迎える。息子の肉棒に手を出し、セックス中毒となった変態母。

『巨体を揺らして喘ぎ狂う迫力のセックス』欲求不満な母の肉壷は一度ペニスを咥え込んだら息子の精子を搾り取るまで絶対に離さない。膣内で蠢く肉ヒダが雁首や裏筋にネットリ絡み付く名器。血気盛んな思春期の息子は力任せに高速ピストンする。母はただひたすら快楽を貪るように甘味な喘ぎ声を上げながら悶え続けた。