水湊楓

ごっくん

Sな私とMな私 水湊楓

会社ではツンとした上司の水湊さん。美人で知的、誰も気軽に誘ったりできない人だ。でも、ぼく、なぜか彼女に誘われたのです。想像以上に奔放な女性だった。僕はすっかり水湊さんにハマってしまい…それが水湊さんの思うつぼなんでしょうか。。。