竹田まい

スパンキング。本来はお仕置きなのだが、調教されたマゾ女たちからすればご褒美なのかもしれない…。四つん這い、緊縛、SEX中、様々なシチュエーションで叩かれる尻。思いっきり叩けば叩くほど赤く染まる尻と共にマンコから溢れ出す淫汁。尻を叩かれて漏れ出る女たちの声は、絶望の呻きなのか、はたまた歓喜の叫びなのか…。調教されるという悦びの快感に溺れた8名の姿をこの目でお確かめあれ。

ドマゾの女たちは喉の奥の奥まで物を咥えるのが好き。ディルドやチンコを貪る様に咥える姿はメス犬の様。何回も何回も喉奥まで咥えさせられ、えずき、吐く寸前まで責められる。涙を流しても鼻水を流しても許してもらえない。一心不乱に喉からくる快楽を味わうだけである。調教されるという悦びの快感に溺れた8名の姿をこの目でお確かめあれ。

ある日伯父の家を訪ねた「まい」。思春期真っ盛りのまいは男の身体、チンポに興味津々で毎日オナニーばかりして勉強に集中できない。「私は悪い子なんだ。お仕置きをされなきゃいけないんだ…」蘇る幼い頃の記憶。あの頃私を叱ってくれた伯父さん。私をお仕置きしてくれるのは伯父さんしかいない…そして始まったマゾ調教。未成熟な尻が真っ赤になるほど叩かれ、膨らみ始めた乳を縛られ、まいはドMの快感に目覚めていく。